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満中陰法要
土日に多いのはご存知だと思いますけど、
月末にも重なってくるんです。
それは、
「3ヶ月にまたがってはいけない」とか
「女性は35日で終わり」という
おかしな迷信があるからです。
葬儀後に私たちもそんなことを問われますけど、
「それはあくまでも迷信です。
だから、信じるかどうかは自由ですけど、
私は正信で行くべきだと思います。」とお答えします。
実際に科学的にはどうなんでしょう?
私は、グリーフケアのことも考えると、
7日づつ、7回のお参りがキチンとあることの方が
人の心を整えてくれるような気がします。
昔の人が考えた事には
なんらかの理由がキチンとあるように思うのです。
だから、満中陰法要も
キチンとするべきだと思います。
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訪問の事前相談
土日はスタッフが事前相談に走り回っています。
オフィスシオンの事前相談はできる限り出張でしています。
以前受けた大手コンサルの先生のお話ですと、「事前相談は自社で行うべき」ということでした。
それとは全く反対の手法をあえてとっています。
それはコンサルの先生が言われた理由が気に入らなかったからです。
「自社の会館や事務所ですれば、こちらがお客様を飲み込む事ができる」
という葬儀社有利にことを運ぶための事前相談の仕方を展開させたからです。
その時に「反対とちがうん?」と少し嫌悪感を抱きました。
そこで訪問による事前相談を繰り返していて、いい点もあります。
まず、どこの誰かがわかります。
だから、その町内の葬儀に対するしきたりややり方をアドバイスすることが可能です。
どのような建物で、どのように生活をされている方なのかもわかります。
だから、家族構成などもわかりやすいです。
仏壇があれば、お客様のあいまいな記憶ではなく、キチンとした宗旨がわかります。
人数によれば自宅で十分な家族葬ができるので
余分な式場費用をかけることがないことをアドバイスできます。
(広々としたところに少人数でポツンと葬儀をするよりも、
肩が当たるくらい狭いところでする方が絶対に雰囲気はいいと確信しています。
大は小を兼ねないと思っています。)
自宅の片付ける物や飾る場所などを具体的に説明できます。
他にもたくさん1件1件のお客様の違いによる対応が可能になってくると思っています。
もとから、自分のところ有利に進めるために事前相談を推進しているわけではありませんから、
お客様に有利になるほうがいいのだと思います。
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