仕事がとれていないのに・・・

昨日、グリーフケアの話が出ました

ある人とそのことが話題になって
その中での話です

「仕事がとれるようになってから、言うことではないの？」

「まずはプレビアでもいいし、シオンでもいいから
葬儀を施行できるようになってから
その話をしては？」

そうです

その通りかもしれません

しかし、もし仮にシオンで葬儀をするのであれば
プレビアで葬儀をするのであれば
絶対にこれだけはしていきたい

と思うものがあっていいのではないでしょうか

たとえ、現在仕事が取れていなくても
また、とるつもりがなかったとしても
どのように考えてもいいと思うのです

なんか、変な意味での喧嘩を売られたみたいです

そのことを社長に相談すると
「逆にこんなことをしてまでは仕事をとりたくないと
ハッキリと言うべきときがきたかもしれやんな」と言っていました

タミフルの問題で厚生労働省に調査結果を出した大学の医学部が
製薬会社から研究の寄付をもらっていたことが話題になっています
病院と製薬会社の癒着だと

それを言うならば
葬儀社と病院の癒着もハッキリさせるべきでしょう

人が亡くなると「1人いくら」と値段がついて
葬儀社に裏金を要求している病院もたくさんあります

病院の職員や経営者は葬儀社から接待を受け続けています

この奈良にも年間2000万で病院の出入りを許されている
葬儀社も存在します

そんなことまでして仕事をとりたくない

これが
仕事がとれていないのに
と言っている葬儀社さんへの
答えです




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