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葬儀社の選び方
葬儀の事前準備をしている人は本当に真剣に考えておられる方も多いようです
しかし、そのほとんどの方が、公正な目で見られていないように思えてなりません
あすなら1番街 エンディングプラン「プレビア」では一つの葬儀社の言う事を鵜呑みにせずに何社かをまわって見る事をおすすめしています
それは、どの葬儀社を否定しているのでも肯定しているのでもありません
人それぞれに持っている感性が違うから、どこが一番いいかは自分自身で決めてもらいたいのです
どこの葬儀社に行って相談しても言うことはほとんど同じです
「まかせておいて下さい」
「誠心誠意させていただきます」
こんなことは決まり文句です
また、「安いです」
「値引きさせてもらいます」
これも当然のように出てきます
人気がなくて、食べていくのに必死な葬儀社ほどしつこく値引きを言ったり、自分の会社の宣伝を言ったりします
「全国の組合に入っているから安心です」
「資格をもった人間がいます」
このように宣伝をするのは実は自分のところだけでは自信がないから、上部団体や資格(あってもそんなに意味のない)に頼って宣伝をしているのです
だから、あすなら1番街 エンディングプラン「プレビア」のような葬儀社を選択するのにも公正な目で見れる機関が必要になってくるのだと思います
このブログには絶対にのせることはできませんが、全国の葬儀社にはお店によっていろんな特徴はあります
経営陣の考え方や人間性、働く人の気持ち
そういったことに大きく左右されるのが葬儀です
それは、葬儀は「人が人を送る」と言う仕事だからです
本当は「祭壇が立派」とか「司会が上手い」などは付け足しの部分でしかないのです
私が顧問をしている東京のある葬儀社では口下手でむしろ無口な担当者が一番人気があります
葬儀社を選択するのに一番大切な要素は「その人物を見る」ということになるのだと思います
わずか、2~3日の葬儀が終わるまでの付き合いだと考えるのでなく、
葬儀を何かの縁としてお付き合いできる人間を探すことが葬儀社選びのポイントになるのかもしれません
決して、現状の葬儀社を批判しているだけではありません
1月27日のエンディングセミナーではいろんな話をさせていただきます
文責 オフィス シオン 寺尾俊一
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