クチコミ

きょう、いい知らせを聞かせていただきました

不器用ですが、コツコツまじめにやっていて、

救われたような気持ちです

見てくれている人がいるんだなぁと感謝しました

また、頑張る元気が湧いてきました

ありがとうございます
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仕事がとれていないのに・・・

昨日、グリーフケアの話が出ました

ある人とそのことが話題になって
その中での話です

「仕事がとれるようになってから、言うことではないの？」

「まずはプレビアでもいいし、シオンでもいいから
葬儀を施行できるようになってから
その話をしては？」

そうです

その通りかもしれません

しかし、もし仮にシオンで葬儀をするのであれば
プレビアで葬儀をするのであれば
絶対にこれだけはしていきたい

と思うものがあっていいのではないでしょうか

たとえ、現在仕事が取れていなくても
また、とるつもりがなかったとしても
どのように考えてもいいと思うのです

なんか、変な意味での喧嘩を売られたみたいです

そのことを社長に相談すると
「逆にこんなことをしてまでは仕事をとりたくないと
ハッキリと言うべきときがきたかもしれやんな」と言っていました

タミフルの問題で厚生労働省に調査結果を出した大学の医学部が
製薬会社から研究の寄付をもらっていたことが話題になっています
病院と製薬会社の癒着だと

それを言うならば
葬儀社と病院の癒着もハッキリさせるべきでしょう

人が亡くなると「1人いくら」と値段がついて
葬儀社に裏金を要求している病院もたくさんあります

病院の職員や経営者は葬儀社から接待を受け続けています

この奈良にも年間2000万で病院の出入りを許されている
葬儀社も存在します

そんなことまでして仕事をとりたくない

これが
仕事がとれていないのに
と言っている葬儀社さんへの
答えです




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愛する人を亡くした人の為の１００の言葉

「愛する人を亡くした人の為の100の言葉」という本があります

これは、グリーフケアの為の本です

宗教がドンドンと日本人から離れていく中で

「グリーフケア」と言う問題が今、空洞化しているのではないかと思われます

この問題を今後は葬儀社が受け持つことができるのかどうか



現在の葬儀社は葬儀に対しての
アットニードサービスしか行なっていないところがほとんどです

「死亡の時から葬儀の集金まで」

これが葬儀社の役目であると考えておられる葬儀社がほとんどです



自社への囲い込みだけを目的とした互助会や○○共済という会員システム

自社への呼び込みだけを目的としたチラシや事前相談

これが、葬儀のプレニードサービスだと勘違いされていることは
プレビアを始めようと考えたきっかけでもあります

プレビアでは人それぞれの希望にあった葬儀社を紹介できるようにと
考えています



そして、そのプレビアの片隅に
「愛する人を亡くした人の為の１００の言葉」
と言う本があります

この本がグリーフケアを考えての本です

現在の葬儀社のアフターニードサービスは
仏壇やギフトの販売が中心で、
これも自社の売上に直接つながるものでないと
取り扱っていないところがほとんどです

そんなアフターニードサービスではなく
本当の意味でのアフターにいつの日か手がけることができるようにと思っています







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本日はお休みです

本日火曜日はあすなら1番街はお休みです

電話での受付けは従来どおり24時間しています

本日は今週末のバザーの商品の仕入に行ってきます

今回のバザーも前回同様
リサイクルを中心に販売させていただきます



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「エンディングセミナー」

今朝一番で問い合わせがありました

遠方の葬儀社からの問い合わせです

「エンディングセミナーをしたいのですが
　どうやってするのか教えてもらえませんか？」
というのです

私たちも手さぐりの中でやっていることなので
「どうやって？」と言われても
むつかしいところはあります

今週はシオンのスタッフの研修が東京であります

その時に東京でお会いする約束になりました

ところで、
「なぜ？　どこで？　エンディングセミナーをしていることをお知りになったんですか？」
とたずねてみると
「グーグルでエンディングセミナーと検索をかけるとほとんどが貴社の関係です」
といわれました

早速、検索をしてみたところ
言われるとおり

天下の公益社様かプレビアの関係かどちらかになっています

私たちもこのことにはビックリさせられてしまいました

もっといろんな葬儀社さんがされているとおもっていたんですが、
そんなに少ないのでしょうか

ネットの世界と現実の世界での数値の差もあるのでしょうけど
もっとたくさんの会社が始めれば
生前契約などもとりやすくなるはずなんでしょうけど

プレビアでは今後も毎月続けて行きます

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